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【水曜どうでしょう】原付西日本制覇編・見所・名言まとめ

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放送終了しているのにもかかわらず、今なお人気である【水曜どうでしょう】シリーズからの紹介です。

数ある【水曜どうでしょう】のシリーズ作品の中から、今回は原付企画・第2弾である『原付西日本制覇』というシリーズを紹介したいと思います。

 

 

今回の企画

今回の企画は2000年4月4日、午前6時35分。

東海道新幹線こだま401号に乗っている場面から始まります。

行き先は北海道から遠く離れた京都。

しかし京都・金閣寺駐車場に用意されたのは原付・カブ。

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今回はカブに乗って、京都から九州最南端の鹿児島県・佐多岬まで3日間で行くという企画。

東京・札幌間の1100キロ(本当はフェリーに乗ったので900キロ)を72時間で走破した前回よりも、さらに過酷さがパワーアップ。

その距離なんと1400キロ。

1999年に放送された、東京・銀座から北海道・札幌間をカブで走行した『72時間!原付東日本縦断ラリー』という企画の続編となっています。

 

見所

今回はの企画は、前作『72時間!原付東日本縦断ラリー』という企画の続編ということで、前回よりもさらに面白くパワーアップ。

また、第6夜までの長編企画となってるため、そのぶん見所も満載。

前作を見た人も、まだ見てない人も間違いなく面白い企画となっています。

 

だまされ芸人・大泉さん

ちゃんとした『旅番組』をつくってみようじゃないかということで旅の定番・京都に向かうどうでしょう軍団。

『春を満喫!グルメといで湯!ぶらり京都の旅』という台本も用意して、リハーサルもしっかりやります。

しかし、これは大ウソの企画。

もちろん、大泉さんを騙すための作戦。

金閣寺駐車場に用意されたのは、旅の相棒・カブ。

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今回は旅番組ではなく、原付にのって西日本を制覇するという過酷な企画であるカブの旅であることが判明。

カブを見つけ、『あぁぁ~』『あれぇどおして…』と驚く大泉さんは必見です。

 

汚れた英雄

前作同様、峠のカーブでは2輪レーサーが主人公の映画『汚れた英雄』の主題歌が流れます。

カッコいい音楽がバックで流れても、やはり疾走感のまったく感じられないカブ。

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運転している本人はかっこよく走っているつもりのようですが、後ろから見ているディレクター陣には止まっているように見えてしまいます。

ミスター・大泉さんとディレクター陣の温度差に注目です。

 

皿そばの町・兵庫県豊岡市出石町

1日目の午後6時、山あいの城下町・出石に到着します。

名物の皿そばで有名なこの町は、本当にそば屋さんばっかり。

さっそく皿そばを注文してみると、テーブルに運ばれてくる大量の小皿にのったそばが。

そのユニークなそばの味はというと、『びっくりするほどでもないよね?』というなんとも微妙な感想。

そんなそばを食べ終わってすぐに出発するのかと思いきや、食事だけでは終わらないのがカブの旅。

ミスターのカブには大量の出石そば粉が積まれています。

今回のカブの旅でも、前作同様に出石そば粉以外にもたくさんの積み荷が積まれるので見逃せません。

 

雪山を攻めるどうでしょう軍団

鳥取県に入ると遠くに雪山が見えてきます。

まさかあの雪山には行かないだろうと話していましたが、案の定、カーナビが示していたのはその雪山。

かなりの積雪と傾斜にミスターも思わず『うわ!すげぇ』と叫びます。

また、雪崩注意の看板を見つけ、峠を攻める大泉さんも『なんだよこれ』と叫びます。

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素人目に見ても確実にカブではこの道はキツイであろうことは容易に想像ができます。

峠攻めはカブの旅の見せ場なので注目です。

 

またぶれる企画

3日間で京都から鹿児島県・佐多岬までの1400キロをカブで行くという企画でしたが、2日目を終えて走行距離が400キロ。

つまり、残り1000キロを1日で走破しなければならないということが判明。

そこでミスターが西日本横断企画から中国横断企画に変更しようと言い出します。

それは却下となりましたが、やはり1400キロを3日で走破するのは無理ということで、あらためてスケジュールを組んで再挑戦することに。

いかにも【水曜どうでしょう】らしい一幕です。

 

車に轢かれる張子の虎

島根県を出発してすぐに、名物である張子(はりこ)の虎を購入します。

この張子の虎が15000円とかなりの高級品ということもあって、大泉さんも上機嫌。

大泉さんの積み荷としてカブに積み込まれますが、走ってまもなく、首が落ちてしまいます。

首のない虎を見て悲しく『首ないのォ』と叫ぶ大泉さんでしたが、さらにおいうちをかけるように、落ちた首は車に轢かれてしまっています。

どうでしょう軍団が珍しく悲しみにふける場面です。

 

甘い物早食い対決

ミスターが限界ということで、藤村さんと勝負をしてミスターが勝てば赤いヘルメットをかぶった藤村さん(通称:赤ヘル)が代わりに運転することになります。

しかし、その勝負というのが甘い物早食い対決。

ミスターは今までは甘い物が大嫌いでしたが、お酒をやめた結果、甘い物が好きになっています。

ミスターも自信満々ですが、魔神・藤村さんも当然自信たっぷり。

全長16センチの巨大もなか・大カニもなかで対決が始まります。

【水曜どうでしょう】で対決といえば甘い物早食い対決。

今回の勝負はどんな結果になるのでしょうか。

 

2週間後の山口県萩市から再挑戦

当初の予定では、3日間で京都から鹿児島県・佐多岬までの1400キロを走破するはずでしたが、もちろんそれは土台無理な話。

残念ながら残り800キロを残し山口県萩市で一時撤退。

そして、2週間後に再び集まったどうでしょう軍団でしたが、あいにくの大雨。

カブ日和から程遠い最悪な天候での再出発に、ヤル気もまったくおこらない。

さらに、前半戦では積み荷が地味だったという反省から、再び積み込まれるなまはげとだるま

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今回は、その大泉さんの積み荷であるだるまのお嫁さん・姫だるまを、大分県竹田市に探しに行くというミニ企画もあります。

後半戦も様々な事件が起こりそうなスタートとなっています。

 

カブは通行禁止の関門トンネル

後半戦がスタートしてすぐに山口県下関市に到着したどうでしょう軍団。

下関市にある関門トンネルを通れば九州に行くことができます。

関門トンネルには料金所があり、原付はどうやら20円で通れるらしい。

しかし残念ながらカブは通行禁止。

というのも51㏄以上の原付しか通れないとのこと。

つまり50㏄のカブは、別の道である人道トンネルを歩いて九州に上陸しなければなりません。

再スタートして早々に、出演者とディレクター陣が別行動になるという大事件になってしまいました。

 

 ついに赤ヘル(藤村ディレクター)出陣

大泉さんが寝む気が限界ということで、ついに選手交代。

大泉さんに代わって、赤ヘルこと藤村ディレクターが出陣します。

大分県までのわずか1時間足らずの交代でしたが、藤村さんは早くも音も上げています。

車にのった瞬間からの大泉さんの豹変ぶりにも注目です。

 

お嫁さん探しに後藤姫だるま工房へ

後半戦2日目、ついに大泉さんのだるまのお嫁さんを探しに、後藤姫だるま工房に向かいます。

そこで念願のお嫁さん・姫だるまを入手。

だるまらしからぬスラッとしたボディではありますが、しっかりとそして確実にだるまであることがわかる姫だるま。

まるでやまとなでしこを連想させるかのような優しい表情のだるまです。

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そしてついに、お嫁さんを手に入れた大泉さんのだるまに、にっこりとした目が入ります。

これで今回の目的のひとつが達成されました。

 

さらにぶれる企画

5日目を終えて、残すところあと1日というところ。

ホテルでの最後の作戦会議にて、ゴール地点・鹿児島県の佐多岬には温泉がないことが判明。

もはや温泉なしではヤル気が起きないどうでしょう軍団。

しかし佐多岬に向かう途中にあるフェリーに乗れば、魅力たっぷりの温泉街・指宿に行くことができます。

もちろん、どうでしょう軍団は佐多岬に行かず、フェリーに乗って指宿に行くことを選択。

当初の企画を簡単に捻じ曲げる【水曜どうでしょう】お馴染みのシーンです。

 

名言

今回は国内での企画の中では比較的長い、第6夜まである長編作品となっているため、その分たくさんの名言が生まれています。 

 

かっこわりぃなぁ

前作での反省を踏まえて、今回のカブには、寒さ対策のために風防とハンドルカバーが装着されています。

ただのカブがハーレーみたいに見えるという大泉さん。

そこで、ディレクター藤村さんが正面に回ってカブを見てひとこと。

『かっこわりぃなぁ』

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どんなに頑張ってもカブはカブだという現実がはっきりしてしまった、藤村さんの名言です。

 

全然ですよ

金閣寺を出発して、山道を軽快に走っていくミスターと大泉さん。

もうずいぶん走った気がするというミスターに、藤村さんがひとこと。

『全然ですよ』

実際にはまだスタートしてから30分しか経過しておらず、まったく進んでいません。

ミスターをばっさりと切った藤村さんの名言です。

 

大丈夫かい

鳥取県から向かい、島根県境まで来た頃、疲れた、腰が痛いとディレクターの藤村さんが言い出します。

後部座席にずっと座っていたのが原因らしい。

それを聞いた大泉さんのひとこと。

『大丈夫かい』

確実に、カブに乗っているミスターと大泉さんの方が疲れて腰が痛いはずです。

思いっきり嫌味たっぷりな名言です。

 

だってヒラヒラ飛んでたもん

張子の虎の首がとれ、車に轢かれてしまった場面。

なぜ虎を助けに行かなかったんだと、大泉さんが藤村さんに責め立てます。

そこで藤村さんのひとこと。

『だってヒラヒラ飛んでたもん』

助けに行ったがすでに手遅れだったと主張する藤村さんの名物です。

 

飲めねぇよ

大カニもなかでの甘い物早食い対決に負けてしまったミスターに、魔人・藤村ディレクターはアドバイスを言います。

そのアドバイスというのが、早く食べるには『食べる』ではなく『飲む』ということ。

それを聞いたミスターのひとことがこちら。

『飲めねぇよ』

ミスターは最近やっと甘い物が食べられるようになったばかり(以前は甘い物が大嫌い)。

まだまだ魔人・藤村さんには全然勝てそうにないミスターの名言です。

 

九州で会いましょう

関門トンネルはカブが通行できないということが判明し、出演者とディレクター陣は別ルートからそれぞれ九州を目指すことになります。

そこでの、先に九州に上陸する藤村さんのひとこと。

『九州で会いましょう』

別ルートへの道もわからないミスターと大泉さんに向けた藤村さんの名言です。

 

だからおまえの予定がおかしいんだろ

4日目の目標地点は大分県の湯布院となっていますが、関門海峡を歩いて渡ったり、甘い物早食い対決をしたりと、早くも予定よりも時間がおしてきます。

そこで、藤村さんが予定ではもっと先に進んでいるはずだと言おうとしたところに大泉さんがひとこと。

『だからおまえの予定がおかしいんだろ』

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ひとつも予定通りにいかない藤村さんの予定に怒った、大泉さんの名言です。

 

なんで…おにぎり食ったんだよ

フェリーで指宿まで向かうことになりましたが、フェリーの時間までギリギリというところまで追いつめられてしまいます。

というのも、時間がないにもかかわらず、途中で大泉さんのわがままで、コンビニでおにぎりを食べるために10分も使ってしまったのが原因です。

そこでミスターのひとことがこちら。

『なんで…おにぎり食ったんだよ』

 フェリーに間に合わなかったら、当初の予定通りに佐多岬まで(往復100キロもある)行くことになってしまいます。

どうしても佐多岬には行きたくないという、ミスターの怒りの名言です。

 

まとめ

 ということで今回は原付企画第2弾である『原付西日本制覇』を紹介しました。

結局、当初のゴール地点である佐多岬には行きませんでしたが、最終的には目的地・指宿にしっかりゴール。

ゴール地点すら変えてしまうという、なんとも【水曜どうでしょう】らしいブレブレの企画です。

さらに、今回のこの原付企画は、ラストランに繋がる企画ともなっていますので是非チェックしてみてください。