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【水曜どうでしょう】札幌~博多3夜連続深夜バスだけの旅編・見所・名言まとめ

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放送終了しているのにもかかわらず、今なお人気である【水曜どうでしょう】シリーズからの紹介です。

数ある【水曜どうでしょう】のシリーズ作品の中から、今回は2001年に放送された5周年記念特別企画である『札幌~博多3夜連続深夜バスだけの旅』というシリーズを紹介したいと思います。

 

 

今回の企画

今回の企画は、たくさんある【水曜どうでしょう】の企画の中でも、特別な企画となっています。

というのも番組の5周年を祝う企画だからです。

そんな5周年を祝う特別な企画に何をやるのかというと、なんと『深夜バスに乗ること』ただそれだけ。

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深夜バスに乗るだけだなんて普通の番組なら絶対にありえない企画ですが、この【水曜どうでしょう】という番組にとっては、深夜バスほどかかわりの深い乗り物はありません。

今回は、深夜バスに3日3晩乗り続け、札幌から博多まで向かいます。

その距離、驚異の2174キロ。

乗車時間はなんと29時間45分。

その間、ミスターと大泉さんが深夜バスにやられていく様を、視聴者に見せるためのスペシャル企画。

数々の歴史とドラマを生んできた深夜バスでの企画は、まさに5周年を祝うための素晴らしい企画となっています。

 

見所

第3夜にわたって放送された『札幌~博多3夜連続深夜バスだけの旅』は、特別な企画だけあって見所満載。

3夜完結と、ほかの企画に比べると短いと思われるかもしれませんが、そのぶん面白いところだけが完全にピックアップされています。

そして気になる物語は、いきなり謎の式典でスタートしていきます。

もはや爆笑なしには見られない、最高の3夜となっています。

 

やっぱり何も知らない大泉さん

いきなり謎の式典・水曜どうでしょう5周年記念式典に出席させられる大泉さんですが、何が行われるのか理解していない様子です。

もはや恒例となっていますが、今回も案の定、大泉さんには企画内容が説明されていません。

わけもわからず、(まったく歌詞がない)番組オープニング曲を斉唱する姿は、なんともマヌケです。

番組開始早々、この時点で爆笑必至となっています。

 

どんどん進む謎の式典からの企画発表

(まったく歌詞のない)番組オープニング曲斉唱・onちゃんによる来賓祝辞・5周年記念テープカット・桜の苗木を5周年記念植樹・出演者代表の大泉さんの音頭による万歳三唱と、式典はすすんでいきます。 

事情を知らない大泉さん以外が盛り上がる中、無事に式典は終了。

そしてついに、登場したディレクターの藤村さんによって『札幌~博多3夜連続深夜バスだけの旅』という企画が発表されます。

3日3晩ひたすらバスに乗るという企画に、もうただただ笑うしかない大泉さんの表情は必見です。

 

オーロラ号

まずは1つ目の深夜バス・オーロラ号に乗車します。

このオーロラ号という深夜バスは、札幌から函館まで向かう深夜バスです。

札幌から函館なら、ほかの深夜バスに比べると距離は短いかもしれませんが、それでも乗車時間は6時間。

移動距離は307キロ。

狭い車内で6時間も過ごすというの結構な苦痛です。

しかも、車内は異常なほどの湿度があるため、寝にくいったらありません。

出発して約1時間後の中山峠での休憩の時には、すでに大泉さんも髪の毛は直角に乱れ、ミスターの顔はまるで別人のように変わり果てています。

わずか1時間でやられている2人ですが、再出発してすぐに長万部でまた休憩。

さらに森というところでまたまた休憩。

これがオーロラ号のやっかいなポイント。

6時間の乗車時間で、こんなすぐに休憩されては逆に寝られない。

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そんな苦痛が続く1つ目の深夜バス・オーロラ号は、のっけから見逃せないです。

 

ラフォーレ号

2つ目の深夜バスはラフォーレ号。

ラフォーレ(フランス語で森という意味)という名前からは優雅な旅となりそうですが、やはり深夜バス。

かなりの苦痛を伴います。

青森から東京まで向かうこのラフォーレ号は、移動距離719.9キロ。

乗車時間は9時間30分と長時間。

しかも今回のラフォーレ号は休憩は一切なしの強行軍。

オーロラ号よりもさらに厳しい深夜バスとなっています。

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しかし残念ながら、1つ目のオーロラ号でノックダウンしてしまった大泉さんは、今回はリタイヤ。

大泉さんはディレクターと一緒にロケ車で追走することになります。

つまり今回はミスターひとりで深夜バスに挑みます。

果たして東京でのミスターの顔はどうなっているのか、楽しみです。

 

キングオブ深夜バス・はかた号

いよいよ最後はキングオブ深夜バス・はかた号です。

 東京から九州の博多を結ぶ、最長の深夜バスとなっています。

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その移動距離はなんと、驚異の1146.3キロ。

当然、乗車時間もとんでもなく長い14時間となっています。

さらにこの距離でなんと、休憩は2回だけ。

まさにキングの名にふさわしい深夜バスとなっています。

しかも今回はあまりの距離にディレクター陣も途中で追跡を断念。

ディレクター陣は途中のホテルでゆっくり一泊し、翌朝の飛行機で博多まで向かうとのこと。

うらめしそうな顔でミスターと大泉さんは、博多まで出発していきます。

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博多についた時の2人の顔が、この企画最大の見所となっています。

 

名言

数々の名言を生み出してきた海外企画に比べると、短い企画ではありますが、今回の企画でも爆笑や失笑を誘う名言がたくさん飛び出します。

やはり【水曜どうでしょう】での楽しみはこの名言です。

今回も見逃せません。

 

onめでとうございます

 いきなりの謎の式典に困惑している大泉さんを無視して、式はどんどん進行していきます。

HTBアナウンサーの吉田みどりさんに呼ばれ、onちゃん(安田顕さん)が来賓を代表して祝いのお言葉を発します。

『onめでとうございます』

onちゃんにしかできないギャグ?ダジャレ?よくわかりませんが、会場の失笑を誘う名言となっています。

 

おおきくなーれ

謎の式典はまだまだ進行しています。

いまだに状況がよくわかっていない大泉さんと、式をしっかりこなすミスターによる、桜の苗木の5周年記念植樹が行われます。

そして植樹の際に2人は桜の苗木に声をかけます。

『おおきくなーれ』

しっかりと大きな声のミスターと、確実に棒読みの大泉さん。

2人の温度差が明らかになった名言となっています。

 

思いのほか思いのほかでした

久しぶりの深夜バス、そして比較的距離の短い深夜バスということで油断した大泉さんは、オーロラ号で見事にノックアウト。

 苦痛な顔で函館の地に降りてきた大泉さんの感想がこれ。

『思いのほか思いのほかでした』

 いつものもっさり頭はぺったんこになり、しまいには鼻くそまで出てしまいます。

大泉さんのやれっぷりがよくわかる名言となっています。

 

 一番と言っていいほどのダメージを

ラフォーレ号から東京の地に降り立ったミスターは、見た目には思ったよりもやられていない様子。

さすがはプロのバス芸人・ミスターと思いきやこんな発言。

『一番と言っていいほどのダメージを』

ミスターが言うには、どうやらラフォーレ号は全体的に小さいらしい。

座席の間隔も狭く、常に膝固めを受けている状態になっていたとのこと。

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深夜バスにのっただけで左足を負傷してしまった、ミスターのなんとも痛々しい名言となっています。

 

 この待遇には我慢できないんだ

はかた号での1回目の休憩。

『ギブアップ』『もうだめです』と、大泉さんはすでにやられている様子。

弱音をはいたと思ったら、そこから今度はだんだんと怒りはじめます。

『この待遇には我慢できないんだ』

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こんな狭いところは嫌だと文句を言います。

それもそのはず、博多に行っても何をするわけでもなく、すぐに札幌に帰るだけです。

博多に行くためではなく、深夜バスに乗ること自体が目的である今回の企画に、ついに怒った大泉さんの名言です。

 

まとめ

今回の札幌~博多3夜連続深夜バスだけの旅編は、番組5周年の特別企画として放送されたスペシャルな企画でした。

5周年特別企画の割は低予算というか、なんというか。

いつもみたいな海外企画の方が、盛り上がったのではないかとも思えます。

 

ですが、【水曜どうでしょう】といえば深夜バス。

深夜バスといえば【水曜どうでしょう】です。

切っても切れない関係である深夜バスは やっぱり5周年企画にふさわしい。

 

それに、出演者がただバスに乗るだけでこれだけ面白くなるのは【水曜どうでしょう】だけ。

そんな5周年特別企画・札幌~博多3夜連続深夜バスだけの旅編も是非チェックしてみてください。